野生生物調査員
野生生物調査員とは
環境保全というテーマの下に、野生生物の現状調査や生息域の環境調査、保護計画などを立てていく仕事です。都市開発などに伴って、希少野生生物の保護育成や環境アセスメントなどを、国や地方自治体からの依頼で行うケースが多くなります。近年、社会の環境への意識は高まりつつある中で、野生生物の生態調査会社が増え、絶滅の危機が懸念されている動物の調査を専門に行う会社も出てきています。
野生生物調査員になるには、1.大学で生態学や獣医学などの専門教育過程を修める。 2.野生生物調査会社などに就職する。 3.調査会社やコンサルティング会社で経験を積み、独立する。
野生生物調査員関連項目
生物分類技能検定
野生生物調査員関連団体
(財)自然環境研究センター ●〒110-8676 東京都台東区下谷3-10-10 ●03-5824-0960 ●http://www.jwrc.or.jp/
野生生物調査員受験資格
2~4級は制限なし、1級は3年以上の業務経験があり、2級の当該部門に合格した方。
野生生物調査員受験費用
4級3,000円、3級5,000円、2級7、500円
野生生物調査員試験時期
3・4級は5~6月、2級は11月末、1級は一次試験11月末・二次試験2月中旬を予定。(年1回)
野生生物調査員合格率
4級合格率45.4%、3級合格率32.1%、2級合格率13.6%