バイオエタノール
ガソリンに代わる自動車燃料として注目されている燃料のひとつ。
とうもろこしや木材などの植物を原料とするアルコール燃料。自動車用の燃料とするには一定割合を直接ガソリンに混ぜる方法やETBE(エチル・ターシャリー・ブチル・エーテル)という物質に加工してから混ぜる方法がある。
ブラジルや米国では自動車用燃料として普及している。
植物からつくる環境に優しい燃料として普及が期待されるが、原料作物の価格高騰につながるなど課題も多い。
飼料や大豆で作る食用油や、油が原料のマヨネーズの値上げなどの影響も出ている。
ホンダなどは植物の食べられない部分を使ってバイオエタノール技術を開発、研究している。