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エコ・ポイント

環境省が2008年から実施している省エネ家電への買い換えを促進する地球温暖化対策の1つ。
エコポイントは、正しくは「エコ・アクション・ポイント」といい、3つの頭文字を取って「EAP」とも呼ばれる。
環境省では、EAP事業を展開するにあたり、参加企業を公募。
2009年からは、採用されたEAP事業が全国規模で3つ、特定の地域規模でも6つ実施される予定。

■どんなものがエコポイントの対象?
【家電製品】
・省エネ緑マークの付与されている商品。
・多段階評価にて★★★★(4つ星)以上付与されている商品。
・原資提供企業が、1.又は2.とおおむね同等以上の使用時省エネ性能を有することを証明した商品。
【自動車】
・ハイブリッド車
・天然ガス自動車
・原資提供企業がおおむね1割以上の燃費の向上に資することを証明した後付の自動車部品。
【家庭用品】
・エコマーク基準の内、エコマーク商品類型No.128「日用品」に係る基準に該当するもの。(ただし、ガラス、ゴム、焼物、繊維のうち未利用繊維・反毛繊維・天然繊維に係るものは除く。)
・エコマーク基準の内、エコマーク商品類型No.118「プラスチック製品」に係る基準に該当するもの。
・エコマーク基準の内、エコマーク商品類型No.140「詰め替え容器・省資源型の容器」に係る基準に該当するもの。
・非化石資源を原料とするプラスチックを50%以上用いたもの。
【衣料品】
・エコマーク基準の内、エコマーク商品類型No.103「衣服」に係る基準に該当するもの。(ただし、未利用繊維・反毛繊維・天然繊維に係るものは除く。)
・天然有機素材から作られた製品であって生産段階で再生可能エネルギーをおおむね3%以上用いているもの。
【公共交通機関】
・バス、電車等の公共交通機関の利用
【レジ袋等を利用しない購買】
・レジ袋、紙袋等の包装を利用しない購買、リユースやリサイクル包装・容器による商品の購買、また弁当等に伴い配布される割り箸、スプーン、お手ふき等を利用しない購買。
【カーシェアリング】
・カーシェアリングの利用
【省エネ行動促進型の金融サービス】
・省エネ商品購入時の融資金利優遇、省エネ型商品の購入による保険割引等金融、保険を通じて、省エネ商品・サービスの購入・利用等を促す金融サービス。
(環境省「エコ・アクション・ポイント対象商品、サービス、行動の考え方」より)

■どうやってエコポイントをためる?
エコ・アクション・ポイントは、各店舗のレジで配布される。
形式は各店で異なるが、エコ・アクション・ポイントの説明が入ったパンフレット形式(リーフレット)が一般的。
リーフレットには1枚ずつ専用ナンバーがあり、この数字を公式サイトで登録することでエコ・アクション・ポイントがたまる。

■たまったエコポイントはどう使う?
各企業のEAP事業によるが、得たポイントと商品や商品券、割引券を交換できる仕組みが用意されている。

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